「今日の日はさようなら」について
そもそも、「大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来」
という原作のタイトルがズキンと胸にくる。
人生ウン十年生きてくると、身近な人や友人が
壮絶にガンと戦って亡くなっていった姿
沢山見てきた。
感受性の豊かな大野くんの演技は登場人物の心理描写を丁寧に演じてくれると信じていますし、心に響くドラマになると期待しています。
家族のキャスティングが重要。
特に母親役は誰なのでしょう?
テレビでもラジオでも、ライブでも
応援メッセージや癒しオーライッパイ
放している嵐さんたちですが、、
大丈夫ですか?と時々心配になります。
ある情報番組で教育評論家の方が
「嵐に国民栄誉賞を、、」と言っておられたとか?
今の世の中子育てで悩んだり、孤立したりする母親が
増えているとか?
その一部分を癒しているのが「嵐」さんだそうです。
かくいう私もそうです。
嵐さんありがとう!!